08/10/27 開設
多分続かないつれづれ日記
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今日はちょっと出かけるつもりだったんですが、昼過ぎまで寝てしまったので面倒くさくなさってしまって結局やめることに
で、やることが特になかったので、久々にドットなぞ打ってみました まともにやるのは一年半ぶりくらいでしょうか やっぱり続けてないとダメですね 時間かかった上に、あまり納得できないものしか出来ませんでした しかしまぁ、せっかくなので作ったものをさらしてみます はい、そんなわけでセブンスドラゴンのドットです 左からメイジ(男)ファイター(男)サムライ(女)です サイズはメイジは64*64、ファイター&サムライは32*32を目安に作りました 色数は背景入れて全部16色以内 マジシャンは倍くらいの色を使えばもっとよくできるんですが、時間がかかりすぎると思ったのでやめました はじめに打ち始めたのがメイジだったんですが、デザイン的に一番大変なことに途中で気づきましたw あと、はじめにあたりを付ける時にマントの紐を忘れていてサイズが64で足りなくなって、若干縦に長くなってます…… このキャラは初めにSDを見たときからずっと女の子だと思っていたんですが、あとから男の子と知って愕然としました が、まぁ別に脳内で変換すればいいんじゃね?ってことで、私の中では女の子と言うことになっています(ぉ ファイターは32picで作り始めたんですが、こちらは斧がでかすぎて納まりきりませんでした…… 更にこのサイズだと斧の曲線が難しすぎて、結局妥協してますorz サムライはデザインもシンプルで一番楽でしたね でもあほ毛のお陰で32に収めるのに若干苦労しました 全体的に思ったよりはかわいく出来たかと思いますが、やっぱり色々忘れていて特に色選びでやたらと時間がかかったり でも打ち始めると楽しくなってきて、時間を忘れて打てました 32picならあまり時間もかからなかったので、リハビリかねて発売までに全キャラドット化を目指してみようかなとちょっと思いましが、企画倒れになりそうな悪寒 まぁ、また暇があれば打ってみよう おまけ なんとなく、楽そうだったので鬱姫のぷに顔アイコン PR
やふー、ファンタシースターZEROフラゲしてきたぜ~
そんなわけでストーリーモードを一人でしこしこやっています 事前評価でカメラワークが悪いと言われていたのが気になったんですが…… 実際プレイしてみると、道中のプレイでは殆ど問題ないように感じました ……が、ボス戦に突入するや否や、カメラワークの不備を実感することに 自分のキャラ基準で視点がコロコロ変わるため、ボスが視界に納められず、思ったように攻撃も当てられず避けられず そういえば、今までのシリーズは全部十字キーとスティック付だったことを思い出し、DSでの3Dアクションゲームの限界を感じました 移動と視点切り替えが同時に出来ない3Dアクションがここまでやり難いものだとは思いませんでしたよ 距離に関係なくボスはLホールドでロックしてくれればいいのになぁ まぁ、その点さえ目をつぶれば、後はもう完全に今までのPSOですね 前以上にお手軽感というか、サクサク感もあってマルチプレイが楽しそうです とりあえずドラゴンはモンハンすぎて笑いましたw 一人目のキャラはいつものごとくヒューキャストなので、ストーリーだと割りと縛りがきつめです 武器も色々使ってる途中ですが、今回のスライサーは面白いですね フォトンアーツも武器ごとに色々ついてるので、そういった面でも武器換えが楽しくなってます しかし序盤は結局ハンドガン安定と言うヒューキャストの宿命 早く強い槍が欲しいとです そんなわけで、しばらくはPSZ漬けの日々になりそうな予感
夕暮れ時の喧騒の中を一人の剣士が歩いていた。
なめし革の胸当てを身につけ、腰には一振りの剣を吊るした剣士。 しかしその顔は剣士と呼ぶには不釣合いな、まだ少年と言って良いほどのあどけなさを残したものだった。 少年剣士は今晩のおかずを売り込む商店の脇をすり抜け、すこし喧騒から離れた場所まで来ると、そこに建つ見るからに酒場とわかる店へためらう様子もなく入っていった。 酒を嗜むにはまだ少し早いと思える少年がドアベルを鳴らしながら店内に入っていくと、音につられて先客の幾人かが少年に視線を移した。 しかし一瞥しただけで興味を失ったように、彼らの視線は直ぐに元に戻る。 彼らにとって、少年は特別珍しい存在ではないのだ。 それは少年がこの店の常連だからなどではない。 滅びに瀕したこの「エデン」と呼ばれる世界において、少年のような存在は当たり前のものになっているからだった。 エデンは今、滅亡の危機にあった。 突如現れた7匹の竜とそれに率いられた数多の竜たちがもたらす、フロワロという死に世界が覆われようとしているのである。 竜たちの力は恐ろしく、現れると同時に大陸のいくつもの国がその力の前に滅ばされた。 そして滅ぼされた国のあった場所には、まるで竜の領地を示すかのように、フロワロと呼ばれる花が茂り始めた。 フロワロの生えた場所はすべての生物が徐々に結晶化し、人間が住むことの出来ない死の土地へと変わる。 人はこれに抗おうと手を尽くしたが、フロワロはただ一つの方法をのぞいて消すことは出来なかった。 その唯一の方法とは竜を滅ぼすこと。 そして人類と竜との互いの存亡をかけた戦いが始まった。 少年のいるこの国もそうして竜と戦いを続けている国だった。 滅びに瀕した世界で、戦う意思のあるものは、それが何者であれ不思議に思われることなどない。 特に少年のいる国「カザン」では。 竜と戦うものを人は「ハントマン」と呼ぶ。 そのハントマンの中でも英雄と呼ばれる程の人物が建国したのがカザン。 その事もあってか、新しい国でありながらカザンにはハントマンが数多く集まってきている。 少年もそんなハントマンの中の一人だった。 店内に入った少年はテーブルにはつかず、まっすぐカウンターに向かい、注文をするでもなくグラスを磨いている店主を見据えた。 その少年の行動に店主は驚きもせず、まるで予想していたかのように、にこやかな笑顔を浮かべると口を開いた。 「いらっしゃい、ご用件は?」 話しかけられた少年は幾分緊張した面持ちで、しかしはじめから決めていたであろう、その言葉を口にした。 「仲間を探しているんだ」
いかん、記事書くつもりが爆睡してた
気づけば日付こえちゃってますがまぁ気にせず 今日は前回書ききれなかった部分の紹介と、出来ればパーティ構成なんかを
いいえ、セブンスです
そんなわけでブログのリンクにもバナーが張ってありますが、何気に期待している来春発売予定の完全新作のDSタイトル「セブンスドラゴン」 なにやら公式でプレゼント企画をしているそうなので、ちょっくら参加してみようかと思います 正直プレゼントそのものはそんなに欲しくな(ry……げふんげふん 企画概要を見る感じだと特に決まった記事を書かなくてはいけないわけでもなさそうなので、とりあえずは簡単なゲームの紹介と妄想パーティでも晒そうと思います もうちょっと情報が出てくれば、SSなんかを書いてもいいんですけどね 長くなったので紹介本文は続きにあります |
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