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08/10/27 開設
多分続かないつれづれ日記
なんか壁紙作るのが楽しくなってきた 鬱姫は見てるとなんだか並べたくなりますね ケビン君はよりシンプルにな壁紙を作ってみました でもオレンジはアイコンの文字が見づらいです う～む、ミニキャラの画像にもうちょっとポーズバリエーションがあると、面白いこと出来ると思うんだけどなぁ 追加 ケビン君をちょっといじって差し替えました PR
セブンスドラゴンのポッドキャストを聞いていたら、壁紙がどうのと話が出ていたので試しに作ってみました
まぁ、誰でも思いつきそうな感じの簡単な奴ですけど ローグなのはぱっと見、シルエット栄えしそうだったので 右上のは気にしないでください なんとなく寂しかったので、レアキャラに顔を出してもらっただけです しかし若干目が痛くなる背景色になってしまって後悔 ちなみに小さいサイズはうちのデスクトップにあわせて作ったのを改変したので、ちょっと不恰好です まぁ、気が向いたらもうちょっと気合入った壁紙でも作ってみます 追加 勢いでシンプル第二段のファイターを作ってみました
昔々、まだ中学生だったころ、いやなことばっかりでどうしていいかわらなくて、進むことも戻ることも出来ずに立ち止まって、悩んで、ひたすら悩んでいた時にたどり着いた、一つのなんでもないことがあります
やらずに後悔するよりも、とにかく動いてみる goとsteyの選択肢があったら、goを選ぶ ただそれだけのことなんですけど、今まで生きてきた中で一番実践しようとしてきて、そして一番難しいことです 自分が動けばそれには必然的にリアクションが返ってくる それは必ずしも良いものばかりではないし、むしろ+の方が少ないのが世の常だったりします そして同時にそれは自分自身を秤にかけることにもなる なぜならアクションに対するリアクションは、殆どの場合自分の評価として現れるから だから人は何か自分から行動を起こそうとすると立ちすくむ 動かなければ+もない代わりに－になることもないし、自分の価値を測られることもない 動かないことは人生において、一番簡単で安全な逃げ道なんだと思います でもそれは可能性の死と世界の停滞です 動かなければ、動いたあとの世界を見ることは絶対に出来ない だったら私は見たことのない世界が見てみたいと思うわけです まぁ、－の多い世の中ですけども、嬉しいことに人間は見たいものが見れるようになっています 辛いことも割りと何とかなります 見ようと思わなければ見えない世界、なんていうと大層なものに聞こえますが、日常ってそんなもんじゃないかなと思います 日々の中のちょっとした楽しいこと、嬉しいもの 些細なことでも見ようと思って探せば結構見えてくるものです そういう日常を積み重ねていって、共有できる誰かがいる それって幸せですよね だから辛くても見える世界を広げたくて、もがいてるんだろうな そんなわけで、次にこの記事を読んだときに私の可能性が+に広がっていますように
そんな感じです
大分あいだ開いちゃいましたけども、なんかまぁ足の骨折りかけたり、デビルサバイバーにハマっていたり、あと個人的に色々死にたくなったりしてました なんですな、あれですよあれ……なんだよ、知るかよ！…………あ～、死にたい そんな感じに生きてました 今回のことで悟りました 私は損な性格で、更にびっくりするくらい間が悪い 何事においてもタイミングって大事だと思うんですけどね、それを掴む感覚が決定的に悪い そしてうまく行かないことわかっているのにやらずに居れない性格と言うのも、なんだかただのマゾなんじゃないかと思います 勝手に一人で傷ついて馬鹿なんじゃないだろうか、なんて 久々にヒトカラで思いっきり歌って泣きました あ～、うまく生きてぇ
いやぁ、今日もいい天気だったのに結局家に篭ってドット打ちとはこれいかに
そんなわけで、昨日に引き続き今日もセブンスドラゴンのドットを打ってました ひとつが時間かからないので、続けて打ってるとやめ時が見つからなくなって、気づけば4時間もドット打ちと言う 一つ一つ紹介しますが、長いので続きからどうぞ |
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ＨＮ：
アラタ
年齢：
36
性別：
男性
誕生日：
1987/06/08
職業：
肉体派事務系アルバイト
趣味：
読書・散歩・歌・ゲームetc...
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