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08/10/27 開設 多分続かないつれづれ日記
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しばらく泊まりとかあった性で間が開きまくってますが、まぁ気にしない方向で
存在さえ忘れなければ書く時間は見つけられるんだけどね

今日は本というか漫画の話
ここしばらくは漫画から離れ気味で、昔に比べて買う数も減ってるんだけども、久々に昔の漫画なんかを取り出してきたら熱がぶり返してきたと言うかなんというか
本もそうだけど、漫画も時間が経ってから読み返すとまた違った物が得られるんだなと
で、その読み返していた本と言うのは別に変わったものでもなんでもなく、今じゃ知らない子供はいないんじゃないかというほど有名な「ワンピース」です
私はジャンプ世代としてはワンピースはド直撃の世代でして、ジャンプを読み始めた頃に丁度連載一年目くらいだったと思います
高校の後半にジャンプ離れと言うか、少年誌離れをしてそれっきり単行本は買わなくなりました
それからもうだいぶ経つわけですが、今回読み直してみてやっぱり変わって無いようで自分も変わったんだなぁと実感しました
作品全体、そして特にキャラクターに対する見方がずいぶん変わっていました
読み始めてから何年も経ってはじめて「ああ、ワンピースってこういう漫画だったんだ」と感じました
それはどんな漫画か?
もし私がワンピースのもつ魅力は何かと聞かれれば、それはキャラクターの持つパワーだと応えます
実際のところ、ワンピースはストーリーそのものが特別良く出来ているわけではない
でもその中で動き回るキャラクター達はとにかくパワフルで、ストーリーを演じているんじゃなくて引っ張っていっているんだと感じさせられます
そしてそのキャラクターたちの核にあるのは愚直なほどの「人間臭さ」
むき出しの感情を隠さず爆発させるそのエネルギーです
これは別の漫画の中での台詞なのですが、一つ印象強く残ってる台詞があります
その台詞は人間が感動するのはどんな時か?という質問に対しての答えで「人間らしさに触れたとき、人は感動するのだ」という台詞です
今回ワンピースを読み返してみて、そのことを強く感じました
そういった視点で見始めてみると、ストーリーそのものよりも、このキャラクターたちの行く末が見てみたいと言う気持ちが出てきたりして、全然見えてくるものが変わってきていました
確かに単行本を買うのをやめていた辺りからそのエネルギーと言うのは減ってきてはいるんですが、それでもまだ十分面白いと思えるものだと思います
それに今はこのタイプの漫画は少年漫画の王道でありながらホントに少なくなっている
きっと今の漫画家の世代が良く作られたお話を見て育った世代だからなのだと思う
そしてそういった作家の方が評価をされやすいのだろうし、同時にこの手の漫画が当たることもまた少ないのだろう
あとこの手の漫画を描く作家は作家としての寿命は短いことが多いと思う
私が今、実感しているように人間と言うのは時間が経てば変わる
私の好きな作家の冲方丁は30代になって、今が10代を主人公にした作品を書ける最後だと思うと言っていた
多分感情の持つエネルギーと言うのは年を取るとどうしても減っていってしまうものなんじゃないだろうか
私の知る中でこのタイプの漫画を描き続けられている作家は「うしおととら」の藤田氏くらいな気がする
そういった意味でも尾田先生にはこれからもがんばってほしいところ
一度少年漫画を離れて、もう楽しめないかと思ったけど、そうでもなくてまだまだ楽しめそうだと思えるようになり、またちょっと漫画漁りでもしようかと考えてます

なんかだらだら書いたらすごい長さになった
でもまだ書き足りないので、次も漫画の話で
今度は少年漫画以外の話しをしようかな
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